結婚式を上手に撮る秘訣

結婚式や披露宴で上手な写真を撮る秘訣

あなたが当事者なら

あなたが結婚する当事者だったら

「誰に」「何を」頼むのかハッキリと

  ずいぶん前からしっかり手間暇をかけて準備してきた結婚式。 記念に上手な写真をたくさん残しておきたい気持ちは当然です。

  でも、撮影を頼まれたひとは「どの程度の写真を撮ったらいいのだろう」と困惑しているかもしれません。 式場専属のカメラマンを頼んでいないので、たくさん撮ってほしいのなら、 その旨をキチンと伝えておかないと、後でガッカリすることになります。 写真を上手に撮れるひとって、そんなにたくさんいませんからね。

  逆に、プロのカメラマンが別にいる場合は、「心配だからお願いね」とひとこと言い添えれば気が楽になるはずです。 「プロよりも信頼されているのか」とハリキッてくれるかもしれません。
  頼んだ相手には、このホームページを教えてあげてくださいね。

あなたがゲストなら

あなたが頼まれたゲストだったら

どういう写真が欲しいのか聞くこと

  「写真お願いね」と頼まれた撮影・・・漠然としていて何をどう撮ればいいのか不安ですね。 こういうときは、どういう写真が欲しいのかハッキリ聞きましょう。 専属のカメラマンがいるのか、他に誰か頼んであるかも忘れずに確認しておくべきです。

  一般的に依頼する側は、安易な気持ちで写真を頼む場合が多いようです。 頼まれた側にしてみれば責任重大で、結構プレッシャーが掛かります。「たかが写真、されど写真」といったところでしょうか。

  あなたが写真の初心者なら、左メニューの失敗しない秘訣は何?から順番に読んでいってください。 きっと参考になりますよ。

*写真はイメージ画像です。本文と写真の場所・登場人物には一切関係はありません。